ノックスビルダイバージェンスの弱いところを直しましょう

数ヶ月前にこのブログでノックスビルダイバージェンスのトレンドの中の騙し問題を解決するようにロブ・ブッカーがクラスABCのトレード区別と選択ルールを紹介しました。しかし、時間が経つとそのルールがあんまり効かないとわかりました。そのために私が自ら新しいツールとルールを探しました。

ノックスビルダイバージェンスが間違いなく素晴らしいダイバージェンスのインディケーターです。MACDでも、ストキャスでも、ワラビーでも、全部超えています。ただし、他のダイバージェンスのインディケーターと同じように、ノックスビルダイバージェンスのトレンドに弱いです。ノックスビルダイバージェンスを捨てるんじゃなくて、強くするのが私のゴールでした。それで私が供給と需要のコンセプトとインディケーターも見つけました。

アメリカのFXコッチ、サム・サイデン氏、が数年前に供給と需要のコンセプトを開発して、そしてその後人気がアメリカのトレーダー達に広がった。供給と需要のコンセプトを自動化して、MT4インディケーターも数々作成されました。

ダイバージェンスシグナルの質が把握できるインディケーターの組み合わせ

そのインディケーターをノックスビルダイバージェンスと組み合わせたら嬉しい発見がありました。本当の反転のところで供給と需要のシグナルをノックスビルダイバージェンスのシグナルが一緒に出ましたが、ダイバージェンスのトレンドの途中の騙しシグナルのところで供給と需要シグナルが現れなかったかダイバージェンスの方向性との反対でした。下記の事例をご覧になってください。

事例1:買いシグナル

強気ダイバージェンス(緑トレンドライン)と需要ゾーン(ブルーボックス)のシグナルが噛み合っている。

事例2:買いの騙し

強気ダイバージェンス(緑トレンドライン)と供給ゾーン(ピンクボックス)のシグナルが対立している。

事例3;売りシグナル

弱気ダイバージェンス(赤いトレンドライン)と供給ゾーン(ピンクボックス)のシグナルが噛み合っている。

事例4:売りの騙し

弱気ダイバージェンス(赤いトレンドライン)と需要ゾーン(ブルーボックス)が対立している。

新しいクラスABCの区別で騙しを防ぐ

このパターンを発見してこれからの「トライフェクターエッジ」手法とルールを作成いたしました。その中で下記の新しいクラスABCの簡単な区別ルールを活用してトレードの選択をしています。

新クラスA:

ダイバージェンスと供給・需要シグナルが噛み合っていて、トレンドが供給・需要ゾーンで反転する。

新クラスB:

ダイバージェンスが単独で表示される。トレードサイズを減らして、固定ストップを必ず使いましょう。

新クラスC:

ダイバージェンスと供給・需要シグナルが対立している。ノートレード。

以前のクラスABCを取り除いて、新しいバージョンを作りました。この新しい構造でより鋭いしかも真実なトレードシグナルを発見することができますので、これからのトライフェクタールーム放送ビッグトレードシグナルで使用します。

さらに詳しくは

現在「トライフェクターエッジ」コースレッスンが作成中です。1月末に有料会員レッスンコンテンツに追加する予定ですので、お楽しみにしてください!

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ハッピー・トレーディング!

ブラッド


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2 コメント
  1. Lord Vader のプロフィール写真
    Lord Vader 2年 前

    新しいインジケーターを組み合わせることで、確かにダマシのシグナルでトレードに入ることが少なくなりそうですね。素晴らしいと思います。

    トレードサイズについてはどのようにお考えですか?
    最初のルールだと、固定ストップを使わない場合、資金100万円につき0.10Lotが最大と言われていました。ただ、少し前にロブさんのようにもう少し小さいトレードサイズ、例えば資金100万円につき0.05Lot(1/4)まで下げた方が良いと言われていましたが? 新Class Aのシグナルで固定ストップを使わない場合、推奨トレードサイズはどうなりますか?

    • EZFX のプロフィール写真
      EZFX 2年 前

      新しいルールでロールオーバーのオプションはクラスAでしかできないです。ロールオーバーの場合にはクラスAのサイズ制限が資金100万円につき0.10Lotになりますが、固定ストップの場合には損失のリスクが資金の1%を超えないように適切なトレードサイズを計算する。クラスBは必ず固定ストップを設定して、トレードサイズ制限をクラスAの半分にする。ロールオーバートレードと固定ストップトレードの両方がトレードポートフォリオに入っている場合、トレード数でリスクをコントロールしないといけないです。基本的にはマージンレベルが300%まで下がった時点で新しいトレードをポートフォリオに追加しない。オープントレードが決済されてマージンの余裕がまたできたら新しいトレードをまた追加してもいいというわけです。

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